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世代や立場を超えて風通しのよい組織をつくる ~自他尊重の自己表現「アサーション」を用いたコミュニケーション~

2024年10月30日

世代や立場を超えて風通しのよい組織をつくる ~自他尊重の自己表現「アサーション」を用いたコミュニケーション~

厚生労働省より発表された<新規学卒就職者の離職状況(令和2年3月卒業者)>によると、就職後3年以内の離職率は新規高卒就職者、新規大卒就職者共に上昇しており、採用した若手社員のうち3人に1人が3年以内に離職しまっている状況です。

今回は、頑張って採用した若手社員が、皆様の会社でも職場に定着・活躍してもらえるよう、若手人材の早期離職理由としてもっとも多い『人間関係』にフォーカスして、新入社員とベテラン社員の「世代間ギャップ」を超えた相互に尊重・成長できる関係性をつくるためのコミュニケーションの方法をお伝えします。

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▼パート①:株式会社日本・精神技術研究所
若手社員が働きたい職場には、どんな特徴があるのでしょうか。
株式会社リクルートマネジメントソリューションズの「新入社員意識調査2024」の分析結果によると、「遠慮をせずに意見を言いあえる」(45.1%)が10年前と比較し9.8ポイントUPし過去最高を記録したそうです。

しかし、「遠慮せずに意見を言いあえる」関係を築こうと思っても一朝一夕にはできませんし、若手が実際に「遠慮せずに意見を言える」ためには、本人の問題だけでなく、職場の風土もおおいに関係してくるでしょう。

そこで、今回弊社のパートでは、世代や立場を超えた、風通しのよい組織づくりに有効なコミュニケーションのあり方「アサーション」(自分も相手も大切にするコミュニケーション)と、そのトレーニングについてご紹介します。
若手社員の「定着施策」のひとつとして、ぜひ参考にしてください。

▼パート②:インターリンク株式会社
IT化やSNSの普及により、若手社員とベテラン社員の「世代間ギャップ」が拡大していると言われている昨今、新しい考え方やアイデアをもたらしてくれる若手社員と円滑なコミュニケーションを取り関係性を構築していくことは、組織全体の活性化に必要不可欠です。

ベテラン社員の方々の中には、若手社員の考え方や若手社員への伝え方、どこまで踏み込んでコミュニケーションを取って良いのかなどがわからず、若手社員とのコミュニケーション手法に悩んでいたり、苦手意識を抱えている方も多いのではないでしょうか?

弊社パートでは、コミュニケーション手法も多様化している中で、若手社員が求めているかつ有効性の高いコミュニケーション手法についてお伝えします。

▼内容:
1.新入社員が働きたい職場の特徴
2.世代や立場を超えて風通しのよい組織をつくる
 〜自他尊重の自己表現(アサーション)とは?〜
3.「アサーション」のトレーニング方法
4.新入社員が求めるコミュニケーション手法

▼こんな人におすすめ:
このような悩みを持つ経営者、人事担当者、組織責任者におすすめです!
・新入社員の定着率をあげて早期離職を防ぎたい。
・新入社員がイキイキと働けて、活躍できる環境を作りたい。
・新入社員の活躍をサポートできる体制を整えたい。
・新入社員とのコミュニケーションの取り方に悩んでいる。
・新入社員の指導や教育方法がわからない。

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セミナー情報

主催者情報 インターリンク株式会社
カテゴリー 人材育成
参加費用 無料
定員 50名
参加対象 経営者、役員、管理職、人事担当者、総務担当者、現場担当者
参加条件
申込期限 2024年10月29日
日時 2024年10月30日12:00〜13:00
開場時間 11:50
会場 ​オンライン
会場住所 ​東京都ウェビナー
備考

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