【内部不正対策】データ保護を実現するための必須事項とは?~データを可視化・分類する手法「DSPM」の紹介~
このセミナーではデータの可視化・分類を実行するための手法であるDSPM(Data Security Posture Management)の概要と、なぜDSPMがデータ漏えい対策に有効なのかを解説します。
情報漏えい対策にあたり、外部からの侵入を防ぐための仕組み・体制の構築は多くの企業で取り組まれています。では組織内部を起点とした漏えい対策は如何でしょうか?内部不正による企業の不祥事や被害を報道で目にする機会も多く、対策は喫緊の課題であると言えます。対策を講じるためにまず考慮すべきは「守るべきデータを明確化」することです。このセミナーではデータの可視化・分類を実行するための手法であるDSPM(Data Security Posture Management)の概要と、なぜDSPMがデータ漏えい対策に有効なのかを解説します。
こんな方におすすめです
・企業の経営者、情報システム部門、セキュリティ部門、リスク管理部門の方
・内部不正対策を実施したいが何から始めればいいのか分からない
・過去に内部不正対策を検討したが、断念したことがある
こんな方におすすめです
・企業の経営者、情報システム部門、セキュリティ部門、リスク管理部門の方
・内部不正対策を実施したいが何から始めればいいのか分からない
・過去に内部不正対策を検討したが、断念したことがある
セミナー情報
主催者情報 | 株式会社AGEST |
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カテゴリー | リスクマネジメント |
参加費用 | 無料 |
定員 | 20名 |
参加対象 | ・企業の経営者、情報システム部門、セキュリティ部門、リスク管理部門の方 ・内部不正対策を実施したいが何から始めればいいのか分からない ・過去に内部不正対策を検討したが、断念したことがある |
参加条件 | |
申込期限 | 2024年11月26日 |
日時 | 2024年11月27日15:05〜15:45 |
開場時間 | 15:05 |
会場 | ウェビナー |
会場住所 | 東京都ウェビナー |
備考 |