断熱義務化と最低性能等級4の時代 住宅性能にどう取り組むか、目指す方向は！ / 日本気密測定推進協会

◆開催概要
日程：2024年11月15日（金）　15：00～16：00（14：30～入室開始）
開催方法：オンライン（Zoomウェビナー）
定員：先着500名様
参加費：無料
講師：佐藤 稔 （株式会社キムラ マーケティング部　エアーセーブチーム　課長）
※お申込みいただいた方にZoom（ウェビナー）のURLをお送りいたします。


◆佐藤 稔
株式会社キムラ マーケティング部　エアーセーブチーム　課長
1995年入社、 郡山営業所で福島県を長く担当、2011年大阪営業所新設、仙台所長、2019年マーケティング部 エアーセーブ発売の製品担当


◆日本気密測定推進協会について
～気密測定の普及により快適で安全な住宅を日本中に広めたい～
日本の住宅の気密性能は、欧米と比較して、まだまだ劣っていると言われています。
エネルギー効率が良く、快適で健康的な住環境を作る上で、気密性能は欠かせない要素となります。
しかしながら、現状では気密性能の基準が明確にされておらず「概ね気密住宅であろう」という曖昧な気密住宅が多数を占めています。
当協会は建設業界や関連企業、専門家などと協力しながら、気密測定と測定基準を日本のスタンダードにすることで、高品質な住宅が普及する社会の実現を目指して活動しています。
活動内容など詳細は当協会のホームページをご覧ください。