その不審メール訓練、本当に身になっていますか?~セキュリティ教育プラットフォーム「PSAT」のご紹介~
このセミナーを受講すると
・「人の脆弱性」を狙ったサイバー攻撃のトレンドがわかる
・セキュリティ教育プラットフォーム「PSAT」でできることがわかる
・セキュリティ教育プラットフォーム「PSAT」の導入メリットがわかる
こんな方はぜひ受講ください
・サイバーセキュリティの責任者、もしくは担当者となる方
・サイバーセキュリティ対策教育をこれから始めたい
・既にサイバーセキュリティ対策教育を実施しているが、効果が感じられない
※2022年10月14日に開催されたオンラインセミナーのオンデマンド配信です。2023年3月31日まで、いつでもご視聴いただけます。
情報処理推進機構 (IPA) が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」では、組織における脅威として「標的型攻撃による機密情報の搾取」が2位、「ビジネスメール詐欺による金銭被害」が8位に位置づけられています。
従業員全体のセキュリティ意識向上が急務であることは明白であり、既に多くの企業で教育が実施されています。しかし「フィッシング訓練を実施するのみ」「決まったトレーニングを行うのみ」など形骸化しており、不審メールのクリック率低下に寄与しないケースも散見されます。
本セミナーでは、日本プルーフポイント株式会社※を登壇者に招き、継続的かつ効果的なセキュリティ意識向上トレーニングを行うプラットフォーム「PSAT(ピーサット)」をご紹介します。
従業員には継続性な訓練を、管理者には低負荷の運用を。「PSAT」はより実戦的な意識向上体験を提供し、貴社のサイバーセキュリティ対策に貢献します。
※ 日本プルーフポイント株式会社:セキュリティ教育プラットフォーム PSATおよび関連サービスを提供する企業で、特に「人の脆弱性」に着目した領域に高い知見を有する。
情報処理推進機構 (IPA) が発表した「情報セキュリティ10大脅威 2022」では、組織における脅威として「標的型攻撃による機密情報の搾取」が2位、「ビジネスメール詐欺による金銭被害」が8位に位置づけられています。
従業員全体のセキュリティ意識向上が急務であることは明白であり、既に多くの企業で教育が実施されています。しかし「フィッシング訓練を実施するのみ」「決まったトレーニングを行うのみ」など形骸化しており、不審メールのクリック率低下に寄与しないケースも散見されます。
本セミナーでは、日本プルーフポイント株式会社※を登壇者に招き、継続的かつ効果的なセキュリティ意識向上トレーニングを行うプラットフォーム「PSAT(ピーサット)」をご紹介します。
従業員には継続性な訓練を、管理者には低負荷の運用を。「PSAT」はより実戦的な意識向上体験を提供し、貴社のサイバーセキュリティ対策に貢献します。
※ 日本プルーフポイント株式会社:セキュリティ教育プラットフォーム PSATおよび関連サービスを提供する企業で、特に「人の脆弱性」に着目した領域に高い知見を有する。
セミナー情報
主催者情報 | 株式会社AGEST |
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カテゴリー | IT |
参加費用 | 無料 |
定員 | 50名 |
参加対象 | 企業におけるサイバーセキュリティ対策の責任者、もしくは担当者 情報システム部門、セキュリティ部門、CSIRT部門、リスク管理部門の責任者、担当者 |
参加条件 | |
申込期限 | 2023年3月31日 |
日時 | 2023年3月31日0:00〜23:55 |
開場時間 | 0:00 |
会場 | オンライン |
会場住所 | 東京都ウェビナー |
備考 |