＜横浜開催＞DXを実現するために、いま企業が取り組むべきことは？ 必要な人材戦略を見極める　ブランディングセミナー！ / 株式会社イマジナ

《こんな人におすすめ！》
・自社のDXがなぜかうまくいかないと感じている方
・最新のデジタル戦略が知りたい方

《DX、うまくいかない原因はどこにある？》
いま話題のDX(デジタルトランスフォーメーション)。皆様の企業でも取組みが進んでいるかもしれません。
しかし、これほどメジャーな概念であるにもかかわらず、実はDXが成功していると感じている企業はたったの7%程度という調査結果が出ています。
何が企業のDXを阻んでいるのでしょうか。

『日本企業のDX取り組み実態調査』の結果によると、DX失敗の要因として「DXを推進する意思決定者がデジタルに関する知見が無い」ケースが40%を占めています。
日本の経営者の平均年齢が約63歳ということを考えると、意思決定者がデジタルに不慣れなことも仕方がないかもしれません。

これを解決するのは若者の力です。
ITに慣れていて詳しいのはデジタル・ネイティブである20〜30代の若手であるため、彼らを社内で育成し、旗振り役を担ってもらうという方法が考えられます。

しかし、日本ではIT人材育成のための投資がまったくできていない現状があります。

結局、DXを推し進めるのは「人」です。
いくら便利なツールやシステムを導入しても、それを扱える人材がいなくては意味がありません。また、システムをただ運用するだけでなく、それを使って新たな付加価値を生み出していける組織になっていくことが必要です。
企業の目指すべき将来像と、その未来に必要なDX戦略ををいま一度洗い出し、人材戦略にしっかりと落とし込んでいきましょう。

イマジナのセミナーでは、「企業の目指すブランド像を実現するために今どのような人材投資が必要か」ということをお伝えしています。
また、DXという観点では、最新のデジタルマーケティング戦略も公開しております。
社員をしっかりと育成した上で、最新技術を活かして事業を伸ばしていきたいとお考えの方は、ぜひこの機会をご活用ください！