商談時間を2倍にする！営業マン、時間の整理術。 / 営業改善

■本セミナーのゴール
　営業マンの商談時間が2倍になる。

■本セミナーの効果
・営業の業務「見える化」
・営業の業務が「あるべき姿」になる

■プログラム内容（※所要時間：60分）
１．日本の営業マンの商談時間は業務時間の10～20％。
　　※事例１：報告会議を廃止して2日間の営業時間を生み出した支店の躍進。　
　　※事例２：営業の事務作業を排除。受身な営業部門を黒字化した商社。
２．営業が本来やるべき業務（新規開拓など）が進まない理由は時間がない？
　　→ 経営者の多くが課題に挙げる「新規開拓が進まない3つの理由」。
３．営業マンは何に時間を使っているのか？
　　→ 業務の「見える化」が必要な理由
４．営業はどうあるべきなのか？
　　→ 売上目標ではない、業務の時間配分での「あるべき姿」の設定。
５．「見える化」に出来ない社員程、反発する理由
６．継続的な教育の仕組みづくり。
　　→ 予定を見える化すると何が良くなるのか？
７．質疑応答

■概要
　売上を2倍にする営業〇〇というのは正直、疑問符？かもしれません。
　しかし、商談時間を2倍にする方法は普通にあります。
　本セミナーでは、
　見えにくいと言われる営業業務の見える化、
　業務の入れ替え（商談時間UP）の手法と
　継続する為の仕組みづくりをお伝え致します。
　　
■価格
　無料（法人化を記念した感謝企画です）

■講師
　黒田 昭彦（くろだ あきひこ）
　株式会社営業改善：代表取締役・営業コンサルタント
※著書「20日間でマスター 数字が作れる営業研修」
※メディア掲載「近代中小企業」2020年7～9月号

■「営業改善セミナー」参加者の声
・多くの気づきと具体的な手法を学ばせていただきました。（Y.Y様）
・実践しやすいツールも教えて頂き、大変参考になりました。（S.Y様）
・全体的に興味深かったです。管理ツールにより管理側だけでなく、
　部下のプロセス評価のアピールにもつながるのは納得しました。（T.O 様）
・個人的に困っている内容がクリアになってよかった。（A.T様）
・大変わかりやすくて良かったです。参考になりました。（H.I様）