【Zoom開催】協会ビジネス開発セミナー ～自分ひとりで集客しない、仲間が集客するモデル～ / 株式会社エクスウィルパートナーズ

【”協会ビジネス”が先生ブランドを飛躍させる】

株式会社ではなく、「協会」を設立する目的とは一体何でしょうか ?

それは、
株式会社が「利益追求型」の組織であるのに対して、
協会は「理念追求型」の組織のため、
以下の ４つのメリットを享受できるからです。
・先生業としての「ブランディング」
・長期、安定的な「収益モデル」
・「理念」の伝播
・「コミュニティ」の構築

特に、収益面においては、協会の理念に、賛同してくれる会員が増えるにしたがって、「長期的で」「安定的」な収益を見込むことができます。


【協会ビジネスで得られるメリット】

先生ビジネスでは、どの分野でも、高度な専門性が必要とされます。
専門性が高く、分野を特化した「〇〇協会の代表理事」という肩書は、ブランディングの上で、とても有利に働きます。
事業主の名刺で自己紹介しても何の反応も無かったのに、「〇〇協会の代表理事」と名乗ることで、顧客の反応が一変してしまうということは、よくあることなのです。

こうした特性を活かし、協会ビジネスを開発することで、これらのメリットを得ることが可能です。

・継続課金モデルが作れます。
・自分が動かなくても収益化できます。


【協会ビジネスで直面する３つの壁】
協会ビジネスには、たくさんの魅力とメリットが存在しますが、そこには、乗り越えるべき「壁」が存在します。

その壁とは、
・多くの人に支持される「理念」があり、
・協会名を見ただけで惹き付ける「ネーミングセンス」
・長期にわたり、会員が心地良く過ごせる「組織環境」
が必須である、ということです。

もちろん、これらに加え、煩雑な「申込み手続き」をこなしていかなければなりません。
これらのポイントを１つでも外してしまうと、せっかく立ち上げた協会組織もほとんど機能しないのです。
・高収益の講座も開発できます。
・収益を多角化できます。
・自由な自分の時間が生まれます。

これらのメリットを享受することで、会費収入・認定料・ロイヤリティ・教材費を組み合わせて、年商3,000万円～１億円を実現できるのです。


【協会ビジネスモデルで、先生業をブランディングする】
志師塾でも、日本の先生ビジネス界を牽引している実績をブランディングするために、「先生ビジネス共同協会」という、協会組織を立ち上げています。

・先生ビジネスのブランディングを確固なものとし、
・安定的な収益を実現することで、
・長期間にわたって、社会貢献できる協会ビジネス・モデル

こういったノウハウを、先生業の皆様にもお伝えしたい。
そのように考え、「協会ビジネス開発講座プレセミナー」を開催します。

ぜひ、独自の協会ビジネスモデルを構築し、より影響力のある先生業として、活躍してください。


【『協会ビジネス開発セミナー』でお伝えしたい内容】

・協会ビジネスを成功させるビジネスモデル（成功事例）
・協会ビジネスを構築する４つのステップ
・協会ビジネスに必須の「理念力」とは
・一目で、釘付けにする「協会ネーミング」のポイント
・協会ビジネスで得られる５つの収益源
・協会ビジネスの成功がもたらす新しい先生業のビジョン
・協会ビジネス開発講座の説明会

【セミナー特典】
セミナーにご参加された方には「協会ビジネス開発チェックシート」をプレゼント


【講師プロフィール】
石下 貴大（いしげ たかひろ）
志師塾 協会ビジネスプロデューサー、行政書士法人GOAL 代表、一般社団法人行政書士の学校 代表理事
weee株式会社 取締役

平成26年10月、行政書士法人GOALを設立。
環境系行政書士としての業務に留まらず、会社設立や一般社団設立支援、それに伴うコンサルティングにも定評がある。
社団法人についての著書は、既に13回の増刷。
これまでに600以上の協会立ち上げ、一般社団法人の設立に携わるほか、
自身でも年間のべ1500人の行政書士が参加する行政書士の学校を運営している。
開業以来10年間、1日も欠かさず続けているブログは、アメブロ読者数・士業部門においてNO.1を誇る。
ブログがきっかけで多数の著書を出版し、メディア出演多数。
インターネット・マーケティングにおけるセミナーも人気が高い。