【副業・投資をはじめる前に】アフターコロナの副収入の選び方 / 東京グローバルモーニング

「コロナでボーナスが減って、この先の収入にも影響が出るかも」
「ひょっとしてわたしの働き方って安定していないのかも」
「貯金だけでどうにかできる気がしないから何か始めないと」

新型コロナウイルスの拡大により、働き方だけでなく、収入面での打撃を受けてしまった方もいるのではないでしょうか。
コロナが落ち着いた後も、コロナ前の状態に完全に戻ることはありません。

年金、2000万円問題、増税、働き方改革、仮想通貨、人生100年時代、AI、自動化…

コロナだけではありませんが、コロナによって国・企業に依存した働き方の限界をよりリアルに感じた人が増えています。

そのため、副業や投資、資産運用など、個人それぞれで副収入を得ていく必要があります。

では、副収入を得られるならなんでも良いのでしょうか？

当然ですが、そんなことはありません。

10年、20年後の日本の未来予測から、アフターコロナに向けていま私たちが知っておきたい働き方・副収入の選び方について学んでみませんか？

【こんな方におすすめです】
◆アフターコロナに向けて収入を増やしておきたい方
◆長期的に安定した収入が欲しい方
◆コロナだけでなく将来のお金の不安を減らしたい方

【期待できる効果】
◆アフターコロナに始めておきたい働き方がわかる
◆何から始めたら良いかわかる
◆長期的に安定した収入を得るきっかけになる

【参加者の声】
◆サトウさん（20代女性、アパレル店員）
コロナウイルスの影響でお店が一時的に休業してしまったときに、今の自分の働き方は意外と不安定なのかなと考え始めて、勉強しようと思って参加しました。
知っているようで知らなかったお金のことすごく勉強になりました。

◆ウメダさん（20代男性、事務職）
ボーナスが減ってしまい、これを機に副収入を考えた方が良いかなと思って参加しました。
副収入の選び方をわかりやすく教えてもらい、行動したくなりました。

◆ハヤシさん（20代女性、SE）
投資とか始めてみたかったのですが、全然想像がつかなかったのでまずお金の勉強をしようと思って参加しました。
とても易しく教えていただき、勇気が出ました。

【申込期限】
開催日前日の23:00まで
これ以降にお申込された場合、対応できない場合がありますのでご了承ください。

【講師】
小川　雄気

1993年生まれ、新潟県糸魚川市出身

一浪して合格した地方の私立大学に入学するも、3年で大学を中退。
逃げるように実家に戻り、数年の引きこもり生活を送る。
自己否定をして自室に引きこもる生活を続ける中、自分に発達障害の可能性があることを知り、25歳でＡＤＨＤ（注意欠陥多動性障害）と診断される。

数年の治療期間により症状を改善、1年間の事務職のアルバイトを経て、会計事務所で正社員として採用される。
しかし、これまでの経験から人から怒られたり否定されることに極度に敏感になっており、職場や顧客との人間関係で仕事に行くことが怖くなる。

自分は普通に正社員として働いて生きていくことはできないのではないか
これまでとは違う、自分自身の生き方を見つけたい

そんな悶々とした日々の中、1冊の本を紹介した動画から、経済的な自立・独立が自身の人生を豊かにすること、そのためには『本当の資産』を築いていく必要があることに気づく。

現在は、自身の経験を活かして、本当の資産を手に入れるためのスキル・ノウハウを伝えている。