【５社限定ご招待！】放課後等デイサービス事業『フレンズ』オンライン事業説明会 / WizBiz株式会社

◆放課後等デイサービスとは？
2012年の児童福祉法の一部改正により生まれた、誕生してわずか8年の新しいサービスで、「授業の終了後又は休業日に児童発達支援センターその他の厚生労働省令で定める施設に通わせ、生活能力の向上のために必要な訓練、
社会との交流の促進その他の便宜を供与する」（児童福祉法六条）とあります。

「障害児の学童保育」とも呼ばれています。

◆今なぜ放課後等デイサービスなのか
それは、

国が投資をする成長分野

であり、

・一度、利用者が通うようになれば長く継続的に利用いただける(継続性)
・行政が全国的に設置を急いでおり、国や自治体の支援を受けて事業展開ができる(安定性)

だからです。

新型コロナウイルスの影響で事業の安定性を考える経営者様も多いなか。
放課後等デイサービス事業は、正に不況等に強い業種と言えます。

2012年の法改正からここ数年にかけて利用者も増え、その価値も広く認知されるようになりました。
新規参入するには今が絶好の機会と言えます。

◆放課後等デイサービスの市場規模
放課後等デイサービスの市場規模は、直近2019年には3,000億円を超えたと想定されています。

子ども達の居場所の確保のため、学校や自宅のすぐ近くの通いやすい場所に施設があるよう、
法改正が行われた。と言っても過言ではありません。

近年、身体障害児の数は減少していますが、自閉症、ADHD、アスペルガー症候群など、知的障害を持つ児童の数は増えています。(医学の進歩により、以前なら「落ち着きがない子」と言われていた児童が、医師の診断で知的障害と認定されているのです。)
そのため放課後等デイサービスには需要があり、マーケットが拡大し続けています。
施設数は、法改正でスタートした2012年と比べて4倍に増えています。

◆放課後等デイサービスの魅力
お客様は1年、3年、5年と長きにわたって利用してくださいます。（最長で12年間）
その結果、放課後等デイサービス事業は長期に渡り売り上げが安定します。一度利用申込みをしたら、継続利用してくれるサービス。つまり、放課後等デイサービスは「サブスク」サービスと言えます。これが、新規事業としての「最大の魅力」です。

利用者の負担は10％。国と自治体からの収益で90％が賄われ、
だからこそ、不景気にも強いビジネスなのです
女性の社会進出などからニーズが高まり、まだ施設数が足りていません。

◆『フレンズ』を手がけるのは事業再生のプロ髙田 俊弘 氏が代表取締役を務める『株式会社Origin』

髙田社長は、大学卒業後、大手ドラッグストアに就職。
その後、病院へ転職し事務責任者として勤務。
当時、経営難であった病院の収益改善に取り組み、短期間で黒字回復させました。

34歳で転職後、もう一つの別の病院の事業再生に取り組み、こちらも1年弱で経営を軌道に乗せます。
問題を見つけ、改善策のアイデアを出し、周りを巻き込んで実行に移すチカラに長けた経営者と言えるでしょう。

Withコロナの時代は何が起こるか分からない世界・・・今まで正しかったことが通用しない世界です。

そんな時に必要なのは

「何をどう変えればいいのかを考え、アイデアを出し、それをすぐに実行に移せる経営者」
です。
これからの厳しい環境下でも事業を継続していかなければならない*フランチャイズ本部のトップにも必要な資質*だと考えます。

◆『フレンズ』事業について
・一等地、ロードサイドの好立地に出店する必要がなく、どこでも開業可能
・直営店で15店舗展開
・首都圏だけではなく関西エリアにも出店済み
・異業種からの参入でも取り組めるよう、運営マニュアルを完備
・利用者第一のサービス内容

◆説明会では
・いま何故「放課後デイサービス」を検討すべきなのか
・日本の課題解決に繋がる
・中小企業が異業種から参集しやすい理由
・フレンズ事業の成功のポイント

などを具体的にお話しさせていただきます。

放課後等デイサービスはまだまだ伸びる業界です。
利用希望者の数に対して、圧倒的に施設数が足りません。
今後数年間は、施設数は増え続ける余力があります。

ご自宅やオフィスからお気軽にご視聴いただけます。
ぜひこの機会にご参加ください。