【10/29(火)開催】7つの習慣®×識学「インサイド・アウト～位置と自立編～」無料説明会 / 株式会社Surpass

・組織にぶら下がり続ける「会社に依存する社員」はいませんか

・組織の中で「役割意識が希薄化した社員」はいませんか

・組織にとって必要な社員の退職が続いていませんか



もし当てはまるなら、
採用や教育を続けていても、コストばかりが増える悪循環に陥っています。

その状況を打破するために必要なのは、「会社の成長と社員の成長が連動する組織づくり」であり、
会社を成長させるには、社員への働きかけが必要不可欠です。


”インサイド・アウト“という言葉をご存知でしょうか。
「状況を変えたければ、まず自分たちが変わらなくてはならない」という考え方。
理想は、社員ひとり1人がこの考えを理解し、行動に移している状態です。
そこで、この理想を実現するために、 “7つの習慣®“を提供しているフランクリン・コヴィー・ジャパン社と
“識学”そしてSurpassの3社共同開発による国内初のプログラムを作り上げました。

インサイド・アウトという考え方を学んでいくことで組織としての正しいあり方、結果の出せる組織/個人への変貌を後押しします。2日間の研修では個人ワーク、グループワークを中心に行い、すぐに明日 から活用出来る考え方を体得出来るようになるのが特徴です。


Surpassは営業アウトソーシングをメイン事業としながら、
同時にクライアント企業様からの人材に関する研修プログラムを開発してまいりました。
その中でより社員の皆様が実践できることを目的として、『7つの習慣®』と、
組織視点を含んだ『識学』を組み合わせ【インサイド・アウト】を共同開発することとなりました。

【７つの習慣®とは】
7つの習慣®とは、人生において、自らが成長するために最も大切なのは「人格」であるという考え方に基づき、
自分を律して創造を生み出すための考え方を身に付ける研修プログラムです。
「依存」の状態から「自立」の状態へ主体的な社員への変革を後押しします。

【識学とは】
識学とは、「誤解」や「錯覚」の原因である、人それぞれが持つ”思考の癖”に着目した組織マネジメント手法です。
リーダーが自らの”思考の癖”を知り、組織に「誤解」 や「錯覚」を生まない環境を構築することで、
組織マネジメントに関する問題を解消します。
組織の中での「位置」と「役割」の関係を学ぶことで、責任を全うできる風土を醸成します。

この考え方を組み合わせ独自のメソッドとして昇華させたのが“インサイド・アウト”というプログラムです。

無料説明会では、2時間でプログラム概要やデモ体験も実施するため導入イメージを付けていただけます。