【締切間近】親の財産をどのように引き継いだらよいのか？　─資産のもらい方を弁護士・税理士が無料でご案内！　→　相続、贈与の公的制度を徹底活用するセミナー / 弁護士法人ＮＹリーガルパートナーズ

親の財産をどのように引き継いだらよいのか-資産のもらい方をご案内→相続、贈与の公的制度を徹底活用するセミナー

現在、両親または、そのどちらかが現預金、不動産などの財産を持っているが、将来の相続に対してどのように対処すればよいのか分からない、そんな方に弁護士であり税理士、宅地建物取引士でもある中村泰正・松永健一が、一番最適な資産の引き継ぎ方を解説

1.相続・節税対策
①現預金を沢山持っている場合の対策
②不動産を持っている場合の対策
③自分かしっかりと財産を引き継ぐには？
④遺言・民事信託

2.相続後の対策
①遺産分割
②遺留分減殺
③不動産の処分
④借地権の処分
⑤共有不動産の処分

3.その他ーご両親の高齢者施設入所にかかわる各種問題
①自宅処分にかかわる問題
②保険の解約にかかわる問題
③民事信託
④任意後見、財産管理
⑤後見申し立て
⑥財産調査