【満員御礼！】収益のカギは建築コストと建物構造の「ギャップ」！出口を取るための新築不動産投資術 / 株式会社アートアベニュー

「安く建てられる物件が良い」「賃料が下がらない物件がいい」「売却時に高く売れる物件が良い」・・・
新築時には様々な思惑が頭の中を過りますが、少し考えてみると

「安く建てられる木造アパートでは運用中と売却時が不安」
「運用と売却に強そうなＲＣは建築コストが見合わない」
・・・と、すべてを叶える難しさに気づかされるものです。

しかしそもそも、木造でなければ安く建てられない、ＲＣでないと売却時に弱い、という考え方は正しいのでしょうか？
今回は、建物構造と投資効率について考えてみましょう！

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【第一部】　10：00～
「高く貸して高く売るために。建築時に意識したい建物構造と市場ニーズ」

講師:(株)ヒノキヤレスコ　菊地　智行
2級建築士　/　資産管理アドバイザー

・木造とＲＣの空室率の違い
・ポータルサイトの条件設定と市場のニーズ
・家賃の下落を防いだ事例
・ＷＰＣで建築するメリット　ほか

どれだけ新築時の利回りが魅力的でも、家賃の値下げや空室によってすぐに収益が先細るようではNG。
市場ニーズと建物構造に意識を向ければ、建築コストを抑えながらも賃料が下落しづらく、入居者に選ばれ続ける建物のかたちが見えてきます。
長期安定と売却時の優位性を両立できる新しい建築方法とは！？
不動産投資の選択肢が広がるセミナーです！

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【第二部】　11：00～
「耐用年数とNOIが売却の成否を決める！購入時の注意点と長期視点の出口戦略」

講師:(株)アートアベニュー 　栗谷川　博文
宅地建物取引士　/　住宅ローンアドバイザー　/　管理業務主任者　/　賃貸不動産経営管理士

・売却時を見据えた購入時の注意点
・建物構造と融資の引き出しやすさ
・売却価格を高めるための工夫
・売却の観点から見た「運用時」の重要性　ほか

保有物件を売るときには、誰しも利益を多く出したいと考えるもの。
しかし、いざ売却となってから行動を起こしたのでは満足な結果は得られません。
「反響が来る物件」「融資がつく物件」「高く売れる物件」へと育てるために、購入時から気をつけておきたいポイントとは？
成功事例のみならず失敗実例をふまえながら、長期的な出口戦略の構築の仕方をお伝えします！

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是非ご家族、お知り合いのかたをお誘い合わせのうえご参加くださいませ！

また、不動産関係のセミナーに珍しく、押しの強い営業は一切ありませんので安心してご参加ください。
セミナーの様子は（株）アートアベニュー公式ブログ（だれどこブログ）にて掲載しております。

※セミナー終了後に無料の個別相談を承りますので、ご希望のかたは申込時に「無料個別相談希望」とご記入くださいませ。
希望者多数の場合は後日対応させて頂きます。
ご了承くださいませ。