「自社の経営資源を見直し、売上拡大に繋げる！」セミナー / WizBiz株式会社

企業が保有する資格には様々なものがありますが、
保有企業数が非常に少ない資格もあります。

その最たるものが、全省庁統一資格。

国内には、大企業から中小企業（個人事業主）まで合わせて
382万社ありますが、そのうち全省庁統一資格を持っているのは、8万社。

日本の企業のわずか2％しか保有していない、貴重な資格です。

この資格は何の資格かと言いますと、
「国の機関＝全ての中央省庁」と取引する際に必要な資格。

国は毎年、8兆円前後の予算を組み、
民間企業に対し様々な仕事を発注しています。
また、8兆円の半分（4兆円）は、中小企業に発注することが義務付けられています。

この仕事を「自社でも受注したい！」と思った時に必要な資格なのです。

これを読んでいる皆さまにすぐに確認いただきたいのは、
「自社で全省庁統一資格を保有していないのか？」ということ。

WizBizで調べたところ、かなりの企業で、

「何年も前に資格を取ったきり、その後、忘れていた」とか、
「うちの社員が資格を取りたいと言ったのでOKしたが、この資格のことかな？」とか、
「資格を取った時は何回か入札に参加したが、その後は何も活動していない」・・・

というように、資格が有効活用されていないことがわかりました。

・国内の企業の2％しか保有していない貴重な資格で、
・その資格を保有していれば受注可能な予算が8兆円も組まれているのに、
・それが有効活用されておらず、もったいないことになっている・・・

ということです。

今回のセミナーでは、この全省庁統一資格を保有している企業様向けに

★この資格を売上に変える具体的な営業手法
★競争の激しい「入札」でなく、それ以外の方法で官公庁と取引するやり方
★上記2点を成功させるWizBizの新サービス

をご紹介します。

もちろん、この資格をまだ持っていない、これから取得してみたいという方の参加も大歓迎です。

是非ご参加下さい！