【海外不動産】儲かる可能性の高い投資とはなにかを考えるセミナー 【八丁堀開催】 / 株式会社ライジングアジア

国内物件であれ海外物件であれ、投資の目的は利益を出せる物件に投資して、
効率的に利益をあげること。利益は少しでも多いほうがいいし、管理する手間や苦労も減らしたい。
海外物件は言葉の問題もあり、国内物件に比べると気苦労は少なくありません。
ただ、海外物件は国内物件に比べて利回りが高い傾向にあることは否定できません。
リスクをとるか利益をとるか悩ましいところです。

そもそも海外物件のリスクとは？
○言葉の問題によるコミュニケーションのしづらさ
○海外物件だけに販売業者が信用できるか
○物件の管理はだれに任すか
○物件管理の業者は信用できるか
○だれが入居するのか、その募集や賃貸管理はだれに任すか
○土地勘と生活感がないのでどの国どの街の物件を購入していいかわからない
といったところが海外の不動産投資を躊躇されている方から多く聞きます。しかし逆に上記が解決すれば海外の不動産投資をためらう理由もなくなるわけです。

利益を上げるための必須項目を明確にしたそれに沿った物件を選びとは？
○たくさんの人が訪れる街の物件を選ぶ
　→民泊に向く街がモアベター
○人の流動性のない街は慎重に
　→賃貸需要に物件供給が追い付くと賃料が下がるおそれがある
○物件が多すぎたり完成度の高い街は避ける
　→物件の価格が高く、利回りが低くなる
○日本もしくは当地で実績のあるデベロッパーから購入する
　→建設の信頼性はもちろん、日本語が通じる
○日系の管理会社に賃貸管理や建物管理を任せる
　→日本の物件と同じサービスが受けられる。気苦労が少ない

上記が海外の不動産投資をするうえでおさえておきたい必須項目です。これらを踏まえたうえでの物件探しが重要です。くわしくはセミナーで。


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