【海外不動産】900万円台からはじめるタイ不動産投資【虎ノ門開催】 / 株式会社ライジングアジア

「管理」「入居」「転売」「言葉」など、海外不動産投資の不安を解消
タイの不動産事情とパタヤの物件の魅力がよくわかるセミナー
バンコク、シラチャ、そして…タイの物件というと、物件のバリエーションが豊富ですが豪奢な物件が多い分、価格が高いバンコク、日本企業の進出で物件需要が高まっているシラチャが思い浮かびます。
確かに不動産の投資先として2つの街は魅力的です。しかしタイの不動産投資先はバンコクとシラチャだけではありません。タイ第三の街パタヤが投資先として注目を集めはじめています。

投資先として注目を集めるパタヤ
もともと米軍の保養地として開発されたこの街は、リゾート地として世界中に知られており、年間400万人の外国人が訪れる一大観光スポットです。
政府の観光客誘致政策の後押しもあり、カジノ構想や高速鉄道の整備が進み、パタヤのほど近くにあるウッタパオ空港が国際空港となりました。
ますますパタヤを訪れる観光客は増える見込みです。そんなパタヤですが豪奢なホテルはそこそこあるものの、中クラスのホテルやコンドミニアムの数が足りず、
観光客をもてなしきれていない状況です。

劣化が速い物件
話しは変わりますが、海外の物件、特に東南アジアの物件は完成当初は豪奢であっても数年でボロボロな状態になることが少なくありません。
安価な素材を使って手抜き工事をしているわけではないのですが、日本と違い、建物を修繕・管理しようという概念が希薄なためにおこる現象です。
いうまでもなくボロボロな建物の資産価値は急落してしまいます。

海外物件オーナーの憂鬱
海外の物件で入居者を見つけるのも大変なことです。言葉が通じないエージェントに依頼してもこちらの意図が伝わっているかうかわからない、
正しく動いてくれるならまだしも不正をされたら言葉が通じない国で、自分で問題を解決しなければならなくなります。
転売するときも同じことがいえます。海外ですから日本の常識が通じなくてもある意味仕方ありません。当然ですが税制や法律も違います。

困ったときに役立つ知識とエージェント
以上のことが気になって海外の不動産には興味はあるけれど二の足を踏む人が多いのではないでしょうか。
本セミナーはそういった不安に対抗できる知識を身に付け、困らないための正しいエージェント選びができるようにするセミナーです。
投資の方向性はキャピタルゲイン、長期賃貸、いま流行の民泊などさまざま。物件に応じた投資の方向性を見極めるチャンスです。
多くの観光客と手ごろな価格の物件が豊かな投資スタイルを後押しします。

日本ブランドの設備機器が標準装備の物件
今回のセミナーでは特別に、日本ブランドの家具や家電製品が標準装備で、日本の物件と同じ管理体制の物件紹介のコーナーもご用意！
海外不動産への期待と国内不動産と同等の信頼を同時に手にする機会とし、これからの資産形成を意義あるものにしませんか。