従業員100人までの教育手法　～中小企業は大企業と同じ社員教育をしてはいけません～ / 株式会社シンプルプラン

【プログラム】
1、なぜ中小企業は大企業と同じことをしてはならないのか？
・中小企業と大企業の違いとは？
・大企業と中小企業で求められる教育の違いとは？

2、研修業界のトレンドから見る教育課題とは？
・体育会系研修、コーチング、サーバントリーダーシップ
・これからの時代に必要とされる教育

3、中小企業の教育事例
・如何にして業績を伸ばしたのか？
・日本一挨拶がいいと言われる食品工場
・右肩上がりで業績を伸ばすIT企業の教育の秘訣は？
・昨対を超え続ける下町製造業が大切にしていること

4、中小企業が取り組むべき3つの教育テーマ
・基礎を固める
・価値観を見直す
・夢を語る



【講師】
株式会社シンプルプラン マネージャー 藤沢由士(ふじさわ・ゆうじ)

2003年:新卒で東証一部上場のコンサルティング会社入社。
同社の営業部門にて年商1億円規模から年商1000億円規模の多種多様な企業を新規開拓、延べ クライアント数は100社を超える。
2009年:SBIモーゲージ(現アルヒ株式会社)代理店取締役営業本部長として5店舗を統括。
同店舗網の営業マン全国約400人中1位の成績を収める部下を3人輩出する。
同店舗は、フジテレビ系列「とくダネ!」にて放映される。
2015年:株式会社シンプルプラン入社。立上げに参画。
2016年:某外資系メーカー(売上高1000億規模)にてプレゼンテーションスキル向上のコン サルティング支援を開始。
2017年:業界No1国試予備校 Salesコンサルティング支援開始。
2018年:商社・食品メーカー Salesコンサルティング支援開始。