官公庁からの問合せと見積もり依頼をガンガンもらって最短30日で『国』と取引する方法とは？ / WizBiz株式会社

官公庁との取り引きについて「よく分からない」「自分のところは多分無理」「敷居が高そう」と思って諦めていませんか？
官公庁ビジネスを成功させるにはいくつかのポイントがあります。
今回開催するのは「短期間で官公庁（国）との取り引きを実現する手法」をお伝えするセミナーです。

本セミナーは、これから官公庁へのアプローチを考えている方、まだ入札資格を お持ちでない方にご参加いただきたいセミナーです。
入札資格をお持ちの方にも、もちろんお役立ていただける内容です。

セミナーでは、

・官公庁の調達担当者の「悩み」から知る新しい営業手法
・地元企業と取引きしたいのに、あまりに面倒な調達作業の実態
・そんな官公庁から地元企業に直接、「取引き打診（見積依頼等）」の連絡が入る手法（例：毎月50件）
・その手法で一体どれくらいの官公庁と取引きができるのか？
・どれくらいの売上があがるのか？

このような内容をまとめてお話しさせていただきます。

このようにお考えの皆さまにこそおすすめしたいセミナーです。

・うちの商材は正直どこにでもあるようなもの、多くのライバルがいて勝てるイメージがないのだが…
・自社のサービスには差別化要因がない、それでも官公庁と取引できるのか
・入札にチャレンジしているがなかなか落札できない

講師は官公庁ビジネスコンサルティングが話題のプラーナ株式会社代表取締役 杉山嘉春 氏
企業向けコンサルティング、外国人技能実習生受け入れサポート等の企業支援を手がけています。最近では、官公庁との取り引き推進をサポートする「官公庁ビジネスコンサルティング」が注目を浴びています。サポートを受けた企業は最短30日で国との取り引きを実現するなど目覚ましい成果を創出しています。

セミナー参加社のお声（一部抜粋）
・新たな販路拡大になると思った
・体系的に説明いただいたので、自社ですぐにできることが明確になった
・想像していた部分について明らかになり理解が深まった
・仕事仲間にも教えてあげたい内容だった
・ライバルに勝てない…と諦めていたが、これまでの概念とまったく違う手法なので「勝てる」と思った
・国レベルの取引について新たな認識ができた
・入札がうまくいかないのは専任担当がいないから…と思っていたが、入札以外の方法で…というのが良かった

官公庁との取引実績を作り、顧客の信頼を得ることで、今より売上をアップさせましょう！
セミナー参加に業種は問いません。
セミナーでは入札以外の方法で官公庁との取り引きを実現する具体的なノウハウをお伝えします。ぜひご参加ください！


■講師紹介■
プラーナ株式会社 代表取締役 杉山 嘉春 氏
企業向けコンサルティング、外国人技能実習生受け入れサポート等の企業支援を手がける。
官公庁との取引き推進をサポートする「官公庁ビジネスコンサルティング」が注目されている。
サポートを受けた企業は、最短30日で国との取引きを実現するなど、成果が目覚ましい。