断り文句を乗り越えて、大きく成果アップする方法「断り文句の備え方」 / セールスツールマーケティング

断り文句は、(1)課題を引き出す初期段階で「必要ない」「今のでよい」、(2)提案段階では「どこも同じ」、(3)クロージングでは「検討しておきます」「実績がない」の５つがよく聞かれます。

この５つの断り文句に備えれば、商談が前進するように、お客様の反応や行動を引き出すことができます。
具体的には、

１．「必要ない」に備えて、お客様の課題やニーズを引き出す

２．「今のでよい」に備えて、競合の弱みを突き、競合より優位な土俵で提案できる

３．「どこも同じ」に備えて、自社の特長を活かした“強み”を提案できる

４．「実績がない」に備えて、お客様の不安を解消し、承認を引き出す

５．「検討しておきます」に備えて、お客様の疑いを晴らし、行動を引き出す

です。セミナーでは上記５つを実行するための手法と事例をご紹介します。

断り文句に備えることは“トップ営業”が大変長けており、トップ営業は平均的営業の４倍の成果を上げています。
この方法は大きな効果があり、弊社の事例でも、断り文句に備えた営業ツールを用意することで、すぐに受注が倍増したケースがあります。

講師の話しを聞くだけのセミナーと異なり、ワークを交え、自社にあった解決策を考えながら受講できます。
皆様のお申込みをお待ちしております。