- トップ
- 株式会社CAREPETS
- 【障害者グループホーム事業のご提案 〜保護犬・猫で動物介在活動】
【障害者グループホーム事業のご提案 〜保護犬・猫で動物介在活動】
株式会社CAREPETSは「人間福祉と動物福祉の追求」という理念を
実現するために様々なサービスのカタチを提供しております!
そんな弊社が新しく展開していくことになりました、
【保護犬・保護猫と一緒に暮らす障害者グループホームわおん事業】の説明会を開催致します!
◆日本で障害者グループホームが圧倒的に不足していること
◆グループホームが出来ることで殺処分を待っている犬や猫のいのちを救うことができること
◆フランチャイズ展開ではなく「レベニューシェア」での展開ということ
これまでになかった全く新しいカタチでのサービス事業になる【わおん事業】の説明会になります。
私たちケアペッツは「人間福祉と動物福祉の追求」という理念を実現するために様々な取り組みを行っており、その中の1つが
「保護犬と暮らす障害者グループホームわおん事業」
です。
まず最初にお伝えしたいことは
「障害者のグループホームが””圧倒的””(約20万人分)に不足している」
「年間5万頭以上の犬や猫が殺処分されている」
「障害者のグループホームで働きたいというスタッフがたくさんいる」
という3つの事実です。
弊社では、上記の課題を少しでも解決するためにレベニューシェア方式でグループホーム事業に参画される企業や個人を募り、「保護犬と暮らす障害者グループホームわおん」を全国に展開しております。
1つのホームができることで1つの命が救われる仕組みにしながら、下記のような障害者グループホームとしての機能も果たしています。
■障害者が安心できる「居場所」をつくる
■障害者が働く意欲を取り戻す為の「環境」を提供する
■働く障害者が成長できる支援を行う
■動物介在活動に取り組み障害者のQOLを向上させる
■保護犬の命を1頭でも救い出す為の場をつくる
この「場」が1つ増えるごとに、殺される命を確実に1つ救え、その救われた命によって、人間の生活が豊かになる事業がつくれ、それに共感してくださる人が確実に増えています。
「障がい者グループホーム」は、
正式名称は「共同生活援助」といわれる、障害者総合支援法にもとづく障害者福祉サービスです。(障害を持つ人達が共同で生活し、就職したり、自立した日常生活を送れるように支援する場所です。4人~6人程度の共同住居の形態です。)
「見たことも聞いたこともない」
という方もいらっしゃると思いますが、
実はこの障害者グループホームが
””圧倒的に不足””
しています。
では、どれくらい不足しているかというと、
なんと
【37,000か所】です。
1施設5人と考えても
37,000か所×5人=185,000室(人分)
不足しています。
では、なぜ不足しているのか?
原因はたくさんありますが、
本質的には
【障害者が年々増えている】
という現実があります。
2018年現在、身体障害者、知的障害者、精神障害者を合わせると
””約800万人””
の障害者の方々が存在し、そのほとんどが在宅で生活を営んでいます。
800万人というと超高齢社会である日本の要介護高齢者660万人よりも140万人も多いということになります。
そして、一億総活躍社会の中で、障害者の親御さんも働かれていたり、または高齢者になり息子や娘の面倒を見られなくなってきて、真剣に息子や娘の入居先を探しているという現実があります。
弊社の実績ベースのお話になりますが、
2018年5月に千葉県八千代市にオープンした「わおん」グループホーム(男性棟)ですが、オープン月に【満床】です。
また、6月にオープンした女性棟もオープン月に予約で【満床】になりました。
では何故、CARE PETS(ケアペッツ)という「動物看護師によるペットのホームケア」を提供している会社が「障害者グループホーム」を?と思われている方も多いとおもいます。
ケアペッツでは
【保護犬・猫と暮らす障害者のグループホーム】
に取り組んでいます。
動物と一緒に生活することの【健康効果】はアメリカやヨーロッパを中心に研究が進んでいて、アメリカでは一人暮らしの認知症高齢者の方へ「犬を飼いなさい」という処方箋が認められているほどです。
ではどのような健康効果があるのかといえば、
1)心理的効果
・元気な気持ちになる
・くつろぎ効果
・笑う機会が増える
・親密な感情を生む
・回想作用
2)生理的効果
・病気の回復を助ける
・刺激やリラックス効果
・血圧やコレストロール値の低下
・運動の機会が増える
・楽しんでリハビリテーションができる
3)社会的効果
・人との出会いのきっかけができる
・コミュニケーションのきっかけになる
・人間関係がスムーズになる
・身体的、経済的な自立を支える
などがあると認められています。
一方で、現在日本では
年間50,000頭*民間事業者による殺処分は含まず
もの罪のない犬と猫が殺処分されています。
殺処分される犬や猫を障害者のグループホームで預かり、障害者の方々と共に暮らすことによって、1頭でも多くの犬や猫の命が救えるとともに、動物介在活動によって障害者の方々の生活の質(QOL)を向上させ、最終的にはヨーロッパやアメリカ以上に
【動物フレンドリー】
な社会を実現していこうと考えています。
また前述しました通り、
障害者のグループホームは圧倒的に不足しており、
1)補助金が使える*市区町村によって金額は多少異なる
2)空き家が活用できる*物件に関する条件はあります
という、今だからこそのいい条件が揃っています。
弊社の展開方法はフランチャイズではなく【レベニューシェアモデル】で行っております。
弊社から参画企業の方々に下記を提供させていただいております。
1)概念
2)プラットホーム(業態)
3)コンテンツ*現在弊社では運営に必要な40以上のコンテンツをご用意しています
レベニューシェア(Revenue share)とは、弊社と参画企業でリスクを共有しながら、相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた配分率で分け合うことです。
今回弊社の設定した配分率は
弊社3㌫
参画企業97㌫
となっています。
また、コンテンツの一部を下記にご紹介させていただきます。
・開設コンテンツ(人材採用・指定申請・報酬請求手続きなど)
・わおん名称使用コンテンツ
・請求運営システムコンテンツ
・教育研修コンテンツ
・運営月次チェックコンテンツ
・営業代行コンテンツ
・ファクタリングコンテンツ
・求人コンテンツ
・報酬請求代行コンテンツ
・レンタルスマホコンテンツ
などなど。
参画企業の方々が、事業運営をしていく中で考え出したコンテンツについては、弊社のコンテンツの1つとして導入させていただくことが可能となっており、その場合はコンテンツ使用料を参画企業の方々にお支払いさせていただいております。
つまり、障害者グループホーム事業収益だけではなく、コンテンツ収益も得ることが可能ということになります。
ここまで長々とご説明させていただきましたが如何でしたでしょうか?
障害者の方々が動物と一緒に生活することによってQOLを高められる「場」づくりをしていくことによって、殺処分される犬や猫を1頭でも減らせるこの事業にご興味ある方は是非ともご連絡ください!
「保護犬と暮らす障害者グループホームわおん事業」
です。
まず最初にお伝えしたいことは
「障害者のグループホームが””圧倒的””(約20万人分)に不足している」
「年間5万頭以上の犬や猫が殺処分されている」
「障害者のグループホームで働きたいというスタッフがたくさんいる」
という3つの事実です。
弊社では、上記の課題を少しでも解決するためにレベニューシェア方式でグループホーム事業に参画される企業や個人を募り、「保護犬と暮らす障害者グループホームわおん」を全国に展開しております。
1つのホームができることで1つの命が救われる仕組みにしながら、下記のような障害者グループホームとしての機能も果たしています。
■障害者が安心できる「居場所」をつくる
■障害者が働く意欲を取り戻す為の「環境」を提供する
■働く障害者が成長できる支援を行う
■動物介在活動に取り組み障害者のQOLを向上させる
■保護犬の命を1頭でも救い出す為の場をつくる
この「場」が1つ増えるごとに、殺される命を確実に1つ救え、その救われた命によって、人間の生活が豊かになる事業がつくれ、それに共感してくださる人が確実に増えています。
「障がい者グループホーム」は、
正式名称は「共同生活援助」といわれる、障害者総合支援法にもとづく障害者福祉サービスです。(障害を持つ人達が共同で生活し、就職したり、自立した日常生活を送れるように支援する場所です。4人~6人程度の共同住居の形態です。)
「見たことも聞いたこともない」
という方もいらっしゃると思いますが、
実はこの障害者グループホームが
””圧倒的に不足””
しています。
では、どれくらい不足しているかというと、
なんと
【37,000か所】です。
1施設5人と考えても
37,000か所×5人=185,000室(人分)
不足しています。
では、なぜ不足しているのか?
原因はたくさんありますが、
本質的には
【障害者が年々増えている】
という現実があります。
2018年現在、身体障害者、知的障害者、精神障害者を合わせると
””約800万人””
の障害者の方々が存在し、そのほとんどが在宅で生活を営んでいます。
800万人というと超高齢社会である日本の要介護高齢者660万人よりも140万人も多いということになります。
そして、一億総活躍社会の中で、障害者の親御さんも働かれていたり、または高齢者になり息子や娘の面倒を見られなくなってきて、真剣に息子や娘の入居先を探しているという現実があります。
弊社の実績ベースのお話になりますが、
2018年5月に千葉県八千代市にオープンした「わおん」グループホーム(男性棟)ですが、オープン月に【満床】です。
また、6月にオープンした女性棟もオープン月に予約で【満床】になりました。
では何故、CARE PETS(ケアペッツ)という「動物看護師によるペットのホームケア」を提供している会社が「障害者グループホーム」を?と思われている方も多いとおもいます。
ケアペッツでは
【保護犬・猫と暮らす障害者のグループホーム】
に取り組んでいます。
動物と一緒に生活することの【健康効果】はアメリカやヨーロッパを中心に研究が進んでいて、アメリカでは一人暮らしの認知症高齢者の方へ「犬を飼いなさい」という処方箋が認められているほどです。
ではどのような健康効果があるのかといえば、
1)心理的効果
・元気な気持ちになる
・くつろぎ効果
・笑う機会が増える
・親密な感情を生む
・回想作用
2)生理的効果
・病気の回復を助ける
・刺激やリラックス効果
・血圧やコレストロール値の低下
・運動の機会が増える
・楽しんでリハビリテーションができる
3)社会的効果
・人との出会いのきっかけができる
・コミュニケーションのきっかけになる
・人間関係がスムーズになる
・身体的、経済的な自立を支える
などがあると認められています。
一方で、現在日本では
年間50,000頭*民間事業者による殺処分は含まず
もの罪のない犬と猫が殺処分されています。
殺処分される犬や猫を障害者のグループホームで預かり、障害者の方々と共に暮らすことによって、1頭でも多くの犬や猫の命が救えるとともに、動物介在活動によって障害者の方々の生活の質(QOL)を向上させ、最終的にはヨーロッパやアメリカ以上に
【動物フレンドリー】
な社会を実現していこうと考えています。
また前述しました通り、
障害者のグループホームは圧倒的に不足しており、
1)補助金が使える*市区町村によって金額は多少異なる
2)空き家が活用できる*物件に関する条件はあります
という、今だからこそのいい条件が揃っています。
弊社の展開方法はフランチャイズではなく【レベニューシェアモデル】で行っております。
弊社から参画企業の方々に下記を提供させていただいております。
1)概念
2)プラットホーム(業態)
3)コンテンツ*現在弊社では運営に必要な40以上のコンテンツをご用意しています
レベニューシェア(Revenue share)とは、弊社と参画企業でリスクを共有しながら、相互の協力で生み出した利益をあらかじめ決めておいた配分率で分け合うことです。
今回弊社の設定した配分率は
弊社3㌫
参画企業97㌫
となっています。
また、コンテンツの一部を下記にご紹介させていただきます。
・開設コンテンツ(人材採用・指定申請・報酬請求手続きなど)
・わおん名称使用コンテンツ
・請求運営システムコンテンツ
・教育研修コンテンツ
・運営月次チェックコンテンツ
・営業代行コンテンツ
・ファクタリングコンテンツ
・求人コンテンツ
・報酬請求代行コンテンツ
・レンタルスマホコンテンツ
などなど。
参画企業の方々が、事業運営をしていく中で考え出したコンテンツについては、弊社のコンテンツの1つとして導入させていただくことが可能となっており、その場合はコンテンツ使用料を参画企業の方々にお支払いさせていただいております。
つまり、障害者グループホーム事業収益だけではなく、コンテンツ収益も得ることが可能ということになります。
ここまで長々とご説明させていただきましたが如何でしたでしょうか?
障害者の方々が動物と一緒に生活することによってQOLを高められる「場」づくりをしていくことによって、殺処分される犬や猫を1頭でも減らせるこの事業にご興味ある方は是非ともご連絡ください!
セミナー情報
主催者情報 | 株式会社CAREPETS |
---|---|
カテゴリー | 独立・起業 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 15名 |
参加対象 | 企業・独立を検討されている方、 |
参加条件 | |
申込期限 | 2018年7月25日 |
日時 | |
開場時間 | 13:00 |
会場 | 札幌市環境プラザ 環境研修室1 |
会場住所 | 北海道札幌市北区北8条西3丁目 札幌エルプラザ内 2階 |
備考 |