特典付♪エリアの魅力を徹底解剖！ 都心三区vs城南地区　物件を持つならどこがいい？ 〜物件選びに迷っているあなたへ〜 / 株式会社ＰＩＭ

不動産投資を成功させるには、各地域の特性を知るのは大切なこと。
そこで今回のセミナーでは、２つのエリアを比較し、
それぞれの良いところをご紹介したいと思います。

都心三区とは、千代田区・中央区・港区のこと。
マンション用地の仕入れ競争が激化している地域です。

競争が激化しているということは、それだけ投資用マンションを持ちたい人も、
住みたい人も多いということが言えます。それでは、なぜ都心三区が人気なのでしょう？


●利便性、職場と住居の近さを好む傾向
東京の住宅は郊外から都心への回帰が進んでいますが、それは交通の利便性があります。
千代田区には大手町、中央区には日本橋、
港区には浜松町という日本の産業中心地であり、
しかもそれぞれ多くの一流企業が本社を構えています。

さらに最近は、職場と住居が近接する傾向があります。
それは、2011年の東日本大震災がきっかけと言われています。

災害発生当日は特に、ほとんどの鉄道がストップしました。
そのためオフィスワーカーが自宅まで帰れなくなるという
いわゆる帰宅難民が東京だけで約352万人も発生しました。

この教訓から、万が一の事態でも自宅まで容易に帰ることができる
都心三区への関心が高まったのです。


●大都市なのに、緑が多い
都心三区は、高いビルがそびえ立ち、まさに都心というイメージが強いと思いますが、
実は日本屈指の都市圏であるにもかかわらず緑が豊かな地域です。
その代表的なものが皇居です現在でも自然が豊かな土地となっています。


●引き続き行われる商業施設等の建築
例えば港区ならば六本木ヒルズやミッドタウンなど、
千代田区ならば丸ビルなど、中央区ならばCOREDOや三越など、
商業ビルがたくさん存在します。

仕事・ショッピング・生活といったそれぞれの場が近接している、
都市のコンパクト化が進んでいます。
今後も、日比谷や大手町、そして日本橋でも
オフィスビルと商業施設が同居する建物が建設されていく計画がありますので、
今後も都心三区は発展を続け、人気も続くと思われます。


いかがでしたか？
ここでは都心三区についてのみ触れました。
当日のセミナーでは、品川区、目黒区、大田区といった
城南地区の魅力も紹介していきますので、物件選びを考えている方は必聴です！



　　　　　　　
《タイムテーブル》

セミナー本編（約60分）　

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