主なカテゴリ
  • トップ
  • セミナー検索
  • セミナーを掲載するには
  • 広告掲載について
  • セミナー参加者登録
  • セミナー参加者登録

【業務可視化入門】 業務改善・システム導入に活かせる業務可視化の進め方

2024年11月22日

【業務可視化入門】 業務改善・システム導入に活かせる業務可視化の進め方

本セミナーでは、業務可視化の進め方として、業務一覧表や業務フロー図の作成方法を解説するとともに、業務たな卸しの分析深度に応じたWebツール形式とヒアリング形式の2つを紹介いたします。

このセミナーの受付は終了しました。

※動画配信サイトでの視聴セミナーのお申込みになります。(3日間見放題)

ブルーカラー業務(生産現場の業務)は、現場の状態が正常なのか、異常なのかといった情報をいち早く得るため、作業プロセスや作業時間、製品の数量など多くの情報が見える化(可視化)されています。一方で、ホワイトカラー業務(経理、総務、人事などの業務)は、パソコンを使った作業が大半を占めており、作業プロセスや成果が見えづらいといった特徴があります。また、ホワイトカラー業務は、生産現場のように作業プロセスが固定されておらず、異なる作業と並行して進めたり、作業の途中で別の作業を始めたりと作業プロセスが流動的ということもあり、ブルーカラー業務と比べて業務可視化の難易度は高い傾向にあります。

業務可視化は、業務改善や業務標準化、システム導入といったプロジェクトの中で行われるケースが多いですが、作業プロセスや成果が見えづらいといった特徴から上手く進められなかったという声をよく耳にします。業務可視化は、業務改善プロジェクトであれば改善すべき対象業務、システム導入プロジェクトであればシステム化の対象範囲を明確にすることができますので、いずれの活動にとっても非常に重要な役割を担っているといえます。これらのプロジェクトが失敗に終わってしまう要因の1つとして、「業務可視化」が挙げられることも少なくありません。

本セミナーでは、業務可視化の進め方として、業務一覧表や業務フロー図の作成方法を解説するとともに、業務たな卸しの分析深度に応じたWebツール形式とヒアリング形式の2つを紹介いたします。

■プログラム : Webツール形式・ヒアリング形式による
業務のたな卸しと業務一覧表・業務フロー図の作成方法
 業務の可視化は、業務のたな卸しによって必要な情報を収集し、目的に応じて業務一覧表や業務フロー図といったアウトプットを作成します。業務のたな卸しには、WebツールまたはExcelを用いたアンケート形式やヒアリング形式が存在し、分析の深度に応じて効果的な手法を用いることがポイントです。
 当プログラムでは、業務の全体像を把握する目的で行う業務一覧表と、業務プロセスを可視化する業務フロー図の作成方法だけでなく、業務たな卸しの実施方法を分かりやすく解説いたします。

このセミナーの受付は終了しました。

セミナー情報

主催者情報 エイアイエムコンサルティング株式会社
カテゴリー 業務改善・内部統制
参加費用 無料
定員 500名
参加対象 経営者、業務部門・情報システム部門の管理者・スタッフの方々
参加条件
申込期限 2024年11月21日
日時 2024年11月22日10:00〜23:00
開場時間 10:00
会場 ​ZoomおよびVimeo
会場住所 ​東京都ウェビナー
備考 ※録画視聴の定員は「500名」となります。
※競合他社様のご参加は、お断りさせていただきたく存じます。
※配信期間内は、何度でも繰り返し視聴することができます。

会場開催ではありません。動画配信サイトでのご視聴となります。
Vimeoを利用した動画配信となります。配信の【前日】にVimeoの視聴方法をご案内いたします。
※Vimeoは、YouTubeやニコニコ動画等と同じように動画を視聴できるサイトです。

このセミナーの受付は終了しました。