国がテナント？！空室リスクゼロの太陽光発電ビジネスセミナー！ / ハイブリッド・ファシリティーズ株式会社

平成24年7月に開始された全量買取制度。これは、その地域の電力会社が、一定期間、一定価格で買いとることを”国が約束する制度”です。
更に、「グリーン投資減税（初年度即時償却）」（初年度即時償却は平成27年3月31日まで）を併用させることで、“節税”効果を見込める事業です。
法人は勿論の事、個人でも、土地がなくても太陽光発電事業への参画が可能です。煩わしい機器のメンテナンスも不要になります。
※正し、メンテナンス契約を締結した場合

★太陽光発電事業のメリット

●環境保全（C02削減に貢献）
●サラリーマンでも「青色申告特別控除」が受けられる
●買取価格と買取期間を国が約束
●グリーン投資減税で、大きな節税効果
●モジュール（パネル）出力20年以上の保証（メーカーによる）
●パワコン等の周辺機器も20年以上の保証（メーカーによる）
●機器のメンテナンスも専門業者に委託

☆ホームページでは公開できない、無料セミナーで聞ける内容

・なぜ今、ソーラー発電事業なのか？

・実例で見てみよう！金融商品との比較、外貨、投資信託、不動産と比べて？

・目からうろこの、3つの節税法

・発電事業の収益を最大化する3つのポイント

・太陽光発電の将来的展望