４０代後半から現役中に「老後の生活」を考える５つポイントはこれだ！～現役中にやっておかないと老後の生活がヤバイ～ / 牧野FP事務所

あなたは、「老後の生活」に不安がありますか？
４０代後半から５０代にかけての方々は、
この先、年金を含めて生涯どのくらいの収入があるのか、
おおよそわかってくる年代です。
・あなたは、「老後の生活」をどのように暮らすのか描いていますか？
・あなたは、「老後の生活」の生活資金を計画的に準備していますか？
・あなたは、現在、無駄にお金を使っていませんか？
４０代後半から５０代にかけて、
日々の生活の負われているといえ、
時間的にゆとりを持って、
「老後の生活」の人生設計を始めることのできる、
最後の時期でもあるのです。


いわゆる年金暮らしの「老後の生活」を始めてから、
生活をしていく上で、
お金が足りないことに気付いて働こうとしても、
十分な収入を得ることが難しい現状があります。
現役中に、「老後の生活」の対策を実行しておくことが必要です。


そこで、私、人生の添乗員（R）ファイナンシャルプランナーの
牧野寿和（まきのひさかず）が、
どこの企業にも属さない独立系のファイナンシャルプランナーとして、


あなたが、現役中に準備しておかなければならない、
「老後の生活」について、
・現役中にしておかないと手遅れになってしまうこと
・そんなに深刻に考えなくてもいいこと
・今からできる老後に向けた資産運用
・無駄な支出をやめるため、保険の見直しや住宅ローンの借り換えなど
・退職後に必要になってくるお金のこと
・相続の仕方　
・「老後の生活」費用として、退職金を含めて３０００万円用意しておく根拠
などをお話しいたします。


そして、私、人生の添乗員（R）の業務経験や人生経験を踏まえた、
現役中に実行可能な５つポイントとなるご提案をいたします。