個人のソーシャルパワーを企業のブランド力に〜USで広がりを見せるレピュテーションマーケティングとは〜
企業のエグゼクティブが直接発信したメッセージがSNSを通じそのまま企業のレピュテーション(評判)につながる時代。
従来の広告的メッセージだけではブランドをつくることが難しい時代に、次世代の企業ブランディングとしてUSでは『レピュテーションマーケティング』が注目されています。
内容次第で炎上リスクともなるメッセージ発信を、確実にブランド形成へとつなげるには?
今回は、ソーシャルメディアを活用した「レピュテーション・グロース・サービス」を展開されている Qnary Japan 執行役員の朝火英樹 様より、企業のエグゼクティブとブランドのコミュニケーションについてご講演頂きます。
講師ご紹介:
朝火 英樹(アサヒヒデキ)
QnaryJapan株式会社 執行役員
1990年、NEC入社。2007年より本社宣伝広告部門にて、全社広告戦略や、自社メディア・ソーシャルメディアなどを含めたWeb活用推進 および テレビ・ラジオなどのマス広告業務を推進。
2012年 ソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)入社。 マーケティング部門にて、アドテクノロジー活用によるスマートフォン商品プロモーションや効果分析、インターネットプロバイダーのオンライン拡販などを推進。2014年より企業の情報発信を支援する「ニューズ・ツー・ユー」に参画。事業主側でデジタルマーケティングを推進してきた経験を活かし、企業の情報発信の支援を軸としたマーケティングコミュニケーションの仕組みづくりを推進。
2016年8月より「Qnary Japan(カーナリー・ジャパン)」との兼務となる。現在、企業 および エグゼクティブのブランドとレピュテーションの強化を支援するサービス「Qnary(カーナリー)」の事業推進を担当。
朝火 英樹(アサヒヒデキ)
QnaryJapan株式会社 執行役員
1990年、NEC入社。2007年より本社宣伝広告部門にて、全社広告戦略や、自社メディア・ソーシャルメディアなどを含めたWeb活用推進 および テレビ・ラジオなどのマス広告業務を推進。
2012年 ソフトバンクモバイル(現ソフトバンク)入社。 マーケティング部門にて、アドテクノロジー活用によるスマートフォン商品プロモーションや効果分析、インターネットプロバイダーのオンライン拡販などを推進。2014年より企業の情報発信を支援する「ニューズ・ツー・ユー」に参画。事業主側でデジタルマーケティングを推進してきた経験を活かし、企業の情報発信の支援を軸としたマーケティングコミュニケーションの仕組みづくりを推進。
2016年8月より「Qnary Japan(カーナリー・ジャパン)」との兼務となる。現在、企業 および エグゼクティブのブランドとレピュテーションの強化を支援するサービス「Qnary(カーナリー)」の事業推進を担当。
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