現地エージェント会長が緊急来日！税理士が解説　『分散投資』で資産を形成する方法 / 幻冬舎メディアコンサルティング

各種投資方法に関する書籍が書店に並ぶようになり、また「資産形成」に対する意識が高まりから日本各地ではセミナーも多数開かれているため、だれでも気軽に投資を始められるようになりました。しかし投資方法は多数ありますが、今後先行きが不透明である日本経済において日本円のみで資産を保有するのはリスクもあります。
感度の高い投資家たちの中には、資産を海外に分散することでそのリスク軽減を図る人も多くいます。この資産の海外分散ですが、「富裕層の特権」というイメージを持つ人も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし実はそうでもないのです。税制を知り適切な方法を取ることで一般の給与所得者層、サラリーマンの方でも分散投資が実現できます。加えて移転のスキームとして各種投資方法を駆使することで、リスク軽減に留まらず飛躍的に資産を増やすことも可能になるのです。

今回は講師として税理士・公認会計士の岡野貴幸氏に登壇いただき、日本の税制や資産の海外分散投資の際に関わる税制について第一部で解説いたします。また知られざる『マイナンバー制度』導入による資産への影響などについて解説いたします。施行直前の今だからこそ知って欲しい、具体的な影響について事例を交えた必見の内容になります。
そして第二部では、資産の分散投資スキームの具体的な方法としての「海外不動産投資」について、どなたでも手を出しやすい物件が多く、経済発展も目覚しいため今後大きな売却益が見込めるとして注目を集めているタイ不動産を事例に現地エージェントのJP Properties Thailand社よりPrayoon Damrongchietanon氏を迎えて特別に解説いたします。また今回Prayoon氏の招聘に協力いただいたデュアルタップインターナショナル社より、実際にこの海外移転スキームを利用した投資家の事例を交えて最適な物件についても紹介。

今後堅実かつ長期的な資産形成を検討するならば海外へのリスク分散は避けられないものといえます。ご希望される方には日本の金融機関の融資担当者との面談を設定することが可能ですので、低金利での融資を受けて海外分散投資を成功させるスキームなどを知っていただきどなた様も資産形成を検討する機会としご利用ください。

※金融機関融資担当者との面談はセミナー当日とは別日程で設定させていただきます。
※低金利での融資を保証するものではございません。